小中学生の二人のお子さんを育てる母としての顔を持ちながら、常に若々しくパワフルに活躍する女性オピニオンリーダーとしてカリスマ的存在の佐々木かをりさん。『イー・ウーマン』サイトでの「佐々木かをりのウィンウィン対談」や、各種連載コラム、そしてテレビ番組に出演している姿を目にするたびに、公私共に多忙なワーキングマザーが若さを保ち続けてる「元気のヒミツ」を知りたくなります。
ビューティフル☆ウーマン最終回は、いつもステキに輝いている佐々木かをりさんをゲストに向かえ、女性が輝き続けるためにできる工夫や考え方を伺ってみました。読者のみなさんが輝き続けるきっかけとなり、心も体も潤う毎日を送っていただけることを祈って☆
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女性たちのコミュニティサイト「イー・ウーマン」はどうして生まれたのですか?
私の場合、とても早い時期からコンピューターを使う、メールを使う、ということをやってきました。ですから、日本でのインターネット利用が一般的になる前の1992年には、一社目の会社、ユニカルインターナショナルの通訳者や翻訳者に対して「今日現在でメールを使っていない人には、ユニカルでは仕事がいきません」と宣言をしたほどです。自分自身、技術者ではないですが、ユーザー側としてITを使うことの可能性やよさは見えていたように思います。
それから4年後の1996年には、日本で初めて女性向けポータルサイト作りました。「ポータルサイト」という言葉そのものが使われていない頃でしたから、概念としても新しかったのではないでしょうか。その時のサイトを発展させたものが「イー・ウーマン」。立ち上げたのは、さらに4年後の2000年です。
イー・ウーマンは、便利な情報のあるサイトへの入り口として、単にリンクして導くWebサイトではなく、“インターネット上の特別な場”を作りたいという目的でスタートしました。たとえば、他のマスメディアでは「一般の人」が質問をして「専門家」が答えるという関係になりがちのコミュニケーションを、専門家もサイト参加者も情報をみんなで共有しあい考え学びあいながらレポートを作っていく「働く人の円卓会議」を毎日展開したり、インターネットだからこそ作れる新しい仕組みを活用していきました。
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イー・ウーマンは少し敷居が高いと言われたりしますが、そうではないんですね。
そういう声はほとんど聞きませんよ。まったく違います。女性をたくさん集めるためには、占いを入れたり、安売りをしたり、プレゼントを大量に出したりするという考えが強く、実際に今でも世界的にそういう傾向が否めないのですが、それってどうなのだろう?と思いませんか。女の人がいつも半額にしてもらって、いつもタダでもらえて、と言う環境をエンジョイすればするほど、「女の人の給料は男性の半分」という考えを受け入れていることにならないだろうか、そのサイクルから抜け出せなくていいんだろうか、というのが私の発想なんです。
もちろん、私だってプレゼントをもらえるのは嬉しいし、お買物のポイントを貯めたりはしますから、それが悪いなんて全然思いませんけれど、「プレゼントをあげるから参加ください」というタダの講座とか、男性対象にはないじゃないですか。女性として悔しいなと。女の人が自分を高めるために集まることができ、学べる、という空間があってもいいじゃないでしょうか。
私のコンセプトの中では、イー・ウーマンの敷居は低いんです。インターネットだから、どんなマインドの人でも、どんな立場の人でも、クリックすればもちろんアクセスできるわけで、こちら側で用意した敷居なんて何もないんです。もしも何かがブロックしているのだとすると、本人が自分で勝手に思ってしまう「私にはまだまだ」「場に合ってないわ」みたいな気持ちなんですよね。
イー・ウーマンに参加している人たちは、学生から年配の方まで様々です。仕事をしている人が85%以上ですが、専業主婦の人も、また男性もいらっしゃいます。「自分を高めたい」「周りの人と一緒に前に歩いていきたい」「社会に貢献したい」「前向きな健全な刺激を受けたい」「気持ち良い仲間との環境に身を置きたい」そんな人が参加しているようです。サイトへの参加はすべて無料です。たとえば、誰もが同じテーブルでディスカッションしながら、自分の考えを述べてディスカッションする「働く人の円卓会議」や、サイトに「リーダー登録」をしている人たちの知恵で大企業の商品開発や経営プロジェクトを行ったりしています。また、表参道のセミナールームを中心に、イー・ウーマンユニバーシティ講座といって小学生から大人まで様々な分野の講座がたくさん提供しています。年末には大阪、札幌、名古屋でもあります。自分自身の満足度が上がり、ハッピーになると人気の「アクションプランナー(時間管理のための手帳)」を活用した時間管理講座もその一つです。
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自分たちの声が、国や企業に届いたり、商品となったり、って達成感がありますよね
自動車や食品など、様々な商品にかかわってきていますが、何と言ってもオリジナルで開発したサプリメント『メロンリペア』は、お勧めの自信作です。発売開始以来13万箱以上も売れているんですよ。イー・ウーマンリーダースと共に開発したのですが、5年間、これだけ売れても苦情が一件もないんです。疑問点の問合せが5件くらいあっただけ。そして、喜びの声は、何百件といただいているんです。すごいと思いませんか? モデルさん、アーティスト、経営者、アナウンサー、スポーツ選手などいろいろな方が飲んでくださっているんです。私自身5年間、毎朝飲み続けています。花粉症の季節も全く気にならないし、体調も肌の調子もとてもいいんです。酷い肩こりで毎月通っていたマッサージも5年間一度も行っていません。いつだったか、以前行ったことのあるエステサロンから「有効期限が切れます」という連絡をいただいたので4年ぶりに行ってみたのですが、「すごく肌の調子がいいんですが、どこか別のサロンに浮気をしていました?」といわれたりもしました。嬉しかった。
実際のユーザーである女性たちの知恵と工夫を積み重ねていけば大きな価値が生まれて、「ブームがあって短命だ」と言われるサプリメントのような商材でも、イー・ウーマンが作ったものは、みんなが実感して、買われ続けることを実証してくれた自慢の逸品です。
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身体へのサプリと同様に気持ちへのサプリも必要、いいアドバイスがあればぜひ!
今回の取材は、美しくある、元気である、がテーマですよね。
私は、大切なことは「主役力」を高めることと言っているんですが、「自分の人生の主役として生きる力」、つまり自分の人生は自分で責任を持って作っていって、今日これをするんだとか、明日こういうふうにしようとか、主体的に考えて動けるようにすることが大切だと思っています。
主役力を高めるために必要な要素は二つあって、1つ目は『.時間管理』です。『時間管理』って実は『行動管理』なんですね。みんなが管理したいのは時間ではなく自分の行動。主役である自分の行動を仕切っていくこと。私が手帳「アクションプランナー」を使う理由はコレなんです。プライベートも仕事も何もかもを書き込めますから、「アクションプランナー」は人生の脚本として活躍しています。いろいろ実現できていくので毎日がハッピーです。
主役力を高める2つ目の要素は、『健康管理』です。『健康管理』はあえて『元気管理』と言っています。自分が元気でいるための管理ができているとベストコンディションが保てるから、美しくいられるし、ベストパフォーマンスが出せるんです。元気管理には3つポイントがあって‥‥。
| 1. | 身体=肉体が元気でいること (ちゃんと腕が上がる、ちゃんと歩ける、目が見える、声が出る、etc…) |
| 2. | 考え方=頭が元気であること (多様な考え方ができ、常に前向きに、良いほうに考える脳ミソがあること) |
| 3. | 心=精神状態が元気であること (ストレスや外的要因に対して安定したところでいられるかどうかという精神力) |
「主役力」が高くなってくれば、ゼッタイ、自己満足度が高くります。自己満足度が高くなれば、自然とエネルギーが出てきますよね。そして美しくなっていく。それが、健康できれいでいられるということに繋がっていくと思いますから、みなさんもできることから始めて、自分が主役の人生をステキにエンジョイしていってくださいね。
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佐々木かをりさんからのプレゼントです!
イー・ウーマンリーダースと共に開発された「メロンリペア」は、南フランスの特別なメロンの抽出物メロングリソディン®100mgと、ゆっくり溶けてすべてが体に吸収されるマイクロカプセル型ビタミンCをたっぷり60mgという最高の組み合わせ(イー・ウーマンオリジナル配合)の「保健機能商品」です。今回、ゲストの佐々木かをりさんより、読者のみなさまにお試しいただけるプレゼントをご提供いただきました。
体の中から効いてくるサプリメント「メロンリペア」と、外から潤いを与える「ametutiワンダーモイスト エッセンス」をペアにして、『おもいっきり潤うセット』を5名様にプレゼントします。応募方法など、詳しいことはametutiモニタープラザへ。
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佐々木かをりさん
上智大学外国語学部比較文化学科卒業。フリーランスの通訳を経て、(株)ユニカルインターナショナルを設立。70言語の通訳・翻訳・コミュニケーション研修・人材派遣などを行っている。テレビ朝日「ニュースステーション」などテレビのレポーター、キャスター、コメンテータも務めた。毎夏「国際女性ビジネス会議」を開催。(株)イー・ウーマンを設立、コミュニティーサイト「イー・ウーマン」を開設。現在、内閣府「国民生活審議会」委員など委員多数。多摩大学客員教授。ブログ「佐々木かをりの今日の想い」公開中。著書:『佐々木かをりの手帳術』、『計画力おもしろ練習帳 』(日本能率協会マネジメントセンター、『自分が輝く7つの発想』(光文社知恵の森文庫)他。

